貸株料とは、信用取引で株式を借りる際に発生する費用のことです。空売りを行う投資家が証券会社に支払うコストで、通常は年率で表示されますが、日割り計算で課金されます。
貸株料の計算式は「借りた株式の時価総額 × 貸株料率 ÷ 365日 × 借り入れ日数」です。例えば時価総額100万円、年率3%で10日間借りた場合、約821円の貸株料がかかります。
金利は現金を借りる際のコストで、貸株料は株式を借りる際のコストです。信用取引では両方が発生する場合があり、金利は買い建て時、貸株料は売り建て時に主にかかります。