一般的に手間を省きたい場合は「源泉徴収あり」がおすすめです。確定申告が不要で、税金の計算も証券会社が行ってくれます。ただし、年間20万円以下の利益で確定申告が必要ない場合は「源泉徴収なし」を選ぶと税金還付を受けられる可能性があります。
新NISAは非課税制度のため、源泉徴収ありを選んでも課税されません。手続きが簡便で、確定申告不要のメリットがあるため、約9割の利用者が源泉徴収ありを選択しています。
小資金の場合は「源泉徴収なし」を選ぶと有利な場合があります。損失が出た時に確定申告をすることで、翌年以降の利益と相殺できる可能性があるためです。ただし、確定申告の手間がかかる点に注意が必要です。