総資本回転期間は、企業が所有する総資本(総資産)を1回転させるのに要する期間を示す指標で、資産の効率的な活用度を測る重要な財務指標です。
総資本回転期間は「365日 ÷ 総資本回転率」で計算されます。総資本回転率は「売上高 ÷ 総資本」で求められ、この逆数に365日を掛けることで期間が算出できます。
総資本回転期間が短いほど、企業は少ない資本で効率的に売上を上げていることを示し、資金繰りが改善され、ROA(総資産利益率)の向上にもつながります。