簿価単価とは、帳簿上に記載された資産の取得原価を単位当たりで計算した価格のことです。時価とは異なり、購入時の価格を基準としています。
簿価単価は購入時の価格を基準とするのに対し、時価は現在の市場価格を反映しています。投資判断や資産評価では両者の違いを理解することが重要です。
簿価単価は、資産の取得原価を保有数量で割って計算します。例えば100万円で購入した株式を1,000株保有している場合、簿価単価は1株あたり1,000円になります。