J-REITは不動産からの安定した賃料収入を原資とした高配当が特徴で、積立NISAの非課税枠と組み合わせることで効率的な資産形成が可能です。また、株式とは異なる値動きをするため分散投資効果も期待できます。
主なリスクとして、不動産市況の変動や金利上昇による影響、テナントの空室リスクなどがあります。特にオフィスビルや商業施設に特化したREITは景気の影響を受けやすいため、投資対象の分散が重要です。
まずは複数の物件タイプ(オフィス、商業施設、物流施設など)に分散投資している大型のJ-REITから始めるのがおすすめです。また、分配金利回り(3-5%程度)と財務健全性(借入金比率など)をチェックしましょう。