配当控除を受けたい場合、他の所得と損益通算したい場合、外国株の外国税額控除を適用したい場合には、特定口座であっても確定申告が必要です。特に年間20万円以上の配当金を受け取っている場合は申告メリットが大きくなります。
株式譲渡益に対する住民税は、確定申告後に送付される納税通知書に基づき、原則として6月から翌年5月までの年4回に分けて納付します。申告内容によっては一括納付も可能です。
譲渡損失の繰越控除を利用するには必ず確定申告が必要です。3年間繰り越せますが、毎年申告書に記載が必要です。また、特定口座(源泉徴収あり)のみで取引している場合は、申告しないと繰越ができませんので注意が必要です。