貸株サービスの主なデメリットとして、株主優待の権利が失われる可能性があること、貸出中の株価変動リスクがあること、そして貸株収入が雑所得として課税対象となる点が挙げられます。
基本的なデメリットは似ていますが、米国株の場合は為替変動リスクが追加で発生する可能性があります。また、米国株の貸株では配当金の取り扱いが日本株と異なる場合があるので注意が必要です。
長期投資家の場合、貸株期間中に重要な株主総会が開催される可能性があります。貸出中の株は議決権を行使できないため、企業経営に関心がある場合は貸株を控えるか、重要な時期だけ貸出を停止するなどの対策が必要です。