日本の株式市場では、株価の単位は1株あたりの価格で表示されます。ただし、実際の取引では100株単位など、銘柄ごとに最低購入単位が決まっている場合が多いです。取引画面では「1株あたり○○円」と表示されるので、購入総額を計算する際は株価×購入単位で計算しましょう。
株価チャートを見る際は、まずローソク足と移動平均線に注目しましょう。ローソク足は1日や1週間などの期間ごとに始値・高値・安値・終値を表示し、移動平均線は一定期間の平均株価の推移を示します。これらの組み合わせで相場のトレンドや買い時・売り時を判断できます。
PER(株価収益率)は企業の収益力に対する株価の割安度、PBR(株価純資産倍率)は純資産に対する株価の割安度を示します。これらの指標を同業他社や業界平均と比較することで、現在の株価が適正かどうかを客観的に判断する材料になります。ただし、単体で見るのではなく、複数の指標を組み合わせて分析することが重要です。