株主には自益権(配当請求権や残余財産分配請求権など)と共益権(議決権や株主総会での発言権など)の2種類があります。これらは株式を保有することで自動的に得られる権利です。
一定割合以上の株式を保有する株主に認められる特別な権利です。例えば、1%保有で会計帳簿閲覧請求権、3%で株主提案権、10%で取締役解任請求権、1/3で重要事項の拒否権などがあります。
権利確定日に株式を保有している必要があります。権利確定日は企業ごとに異なり、主に3月・6月・9月・12月に集中しています。優待内容や必要保有期間は各企業の定款で定められています。