JPX日経400は、東京証券取引所と日本経済新聞社が共同で開発した指数で、ROE(自己資本利益率)や営業利益など財務指標が優れた日本企業400社で構成されています。従来の日経平均株価とは異なり、企業の成長性や収益力を重視した選定基準が特徴です。
主な選定基準は、(1)時価総額が大きいこと、(2)ROEが高いこと、(3)営業利益が安定していること、(4)企業統治が優れていることの4点です。特にROE(過去3年平均8%以上)と営業利益(過去3年間で黒字継続)が重視され、年1回の見直しで構成銘柄が入れ替わります。
JPX日経400への投資には、(1)優良企業に分散投資できる、(2)財務健全な企業が多いためリスクが比較的低い、(3)新NISAの対象銘柄として利用可能、(4)従来の日経平均株価よりも成長性重視のポートフォリオが構築できる、といったメリットがあります。