1990年代前半のバブル期をピークに、その後は横ばいまたは微減傾向が続いています。特に2000年代以降はデフレの影響で実質賃金が低下している時期もありました。
主要先進国と比較すると、1990年代までは上位でしたが、2000年代以降は欧米諸国に追い抜かれ、現在では中位程度となっています。アジアでは依然として高い水準を維持しています。
50代が最も高く、20代が最も低い傾向があります。男女差については、男性の平均が女性より高いものの、近年はその差が縮小傾向にあります。特に若年層では差が小さくなっています。