成長投資枠は値上がりが期待できる個別株や投資信託に投資でき、年間120万円まで非課税で運用可能です。一方、積立投資枠は長期積立向けの投資信託に限定され、年間40万円までが非課税対象となります。
50代60代の方は、比較的安定した配当株やバランス型投資信託を中心に組み入れるのがおすすめです。リスクを抑えつつ、一定の成長も期待できる銘柄を選ぶことで、退職後の資産形成に役立ちます。
成長投資枠を活用する際は、スポット投資と積立投資を組み合わせるのが効果的です。市場の下落時にまとめて投資(スポット投資)し、平時は定期的に積立投資を行うことで、平均購入単価を下げながら成長機会を捉えられます。