配当所得は原則として確定申告の対象ですが、特定口座(源泉徴収あり)で年間20万円以下の場合は申告不要です。ただし、配当控除を受けるためにはあえて「申告不要の申告」を行う必要があります。
配当控除は配当金にかかる税金の一部を軽減する制度です。確定申告時に適用でき、最大で配当金の15%程度の節税効果があります。ただし、住民税のみの申告不要制度は令和5年度から廃止されているので注意が必要です。
給与所得以外に配当所得がある場合、年間の配当金額が20万円を超えると確定申告が必要です。20万円以下の場合でも、配当控除を受けたい場合や住民税の申告が必要な場合は別途手続きが必要になります。