輸入依存度が高い業種(エネルギー・資源関連、小売業など)や外貨建て資産を多く持つ企業が円高で利益拡大します。具体的には商社や航空会社などが代表的です。
トヨタなど輸出比率の高い自動車メーカーは1円の円高で数百億円の営業減益となるため短期的には不利です。ただし現地生産比率が高いメーカーは影響が軽減されます。
海外展開するサービス業(飲食チェーンなど)や輸入原料を使用する食品メーカーなどが円高恩恵を受けやすいです。特にドル建て債務が多い企業は負債減少効果があります。