内需株とは、主に国内市場で事業を展開している企業の株式を指します。具体的には小売業(スギHD、MrMaxなど)、食品メーカー、サービス業など、国内の消費動向に大きく影響を受ける企業が該当します。
円高時には輸出企業の業績が悪化しやすい一方、内需株は為替変動の影響を受けにくい特徴があります。また、輸入品が安くなることで購買力が向上し、国内消費が活性化する傾向があるためです。
2025年は日銀の利上げを見据え、金利上昇で収益が改善する金融株や、消費回復が見込まれる小売・サービス業が注目されています。特に地域に根ざしたチェーン展開を行う企業や、高齢化社会に対応したサービスを提供する企業が有望視されています。