iDeCoの掛金上限額は加入者の属性によって異なります。会社員・公務員は月額23,000円、自営業者などは月額68,000円が2023年時点の上限です。企業型DCと併用する場合はさらに上限が変わります。
iDeCoの掛金は全額が小規模企業共済等掛金控除の対象となり、所得税・住民税の節税効果があります。年間最大276,000円(月23,000円×12ヶ月)の控除が受けられ、手取り収入が減らずに老後資金を積み立てられます。
2026年4月の改正により、企業型DCの加入者がiDeCoに加入する必要がなくなる予定です。企業型DCの掛金上限が引き上げられるため、iDeCoとの併用が必要なくなるケースが増える見込みです。既存のiDeCo口座はそのまま維持可能です。