2024年1月上旬に中部電力株が急落した主な原因は、浜岡原発で発覚した数十億円規模の不祥事や未精算工事費問題です。これに加え、電力カルテル疑惑も影響しています。
浜岡原発で発覚した20件以上の不祥事は、安全対策工事の遅れや再稼働の遅延を招く可能性があり、短期的な株価下落要因となっています。ただし、問題解決後は再稼働の可能性も見込まれます。
AI需要の拡大と原発再稼働の進展により、中長期的には回復が見込まれます。特に浜岡原発の再稼働障壁が解消されれば、業績改善が期待できるでしょう。