植田総裁は、12月の金融政策決定会合に向けて企業の賃上げ動向を精力的に情報収集していると述べ、利上げの是非について適切に判断すると表明しています。
植田総裁は、2%の物価安定目標について「賃金の上昇を伴う形で着実に近づいている」と述べ、金融緩和の度合いを調整することが長期的な成長に繋がるとしています。
植田総裁は、長期金利が約17年半ぶりの高水準に達していることについて、市場の利上げ期待が高まっていることを反映していると指摘しています。