三洋化成工業は高吸水性樹脂(SAP)事業からの完全撤退に伴う特別損失約200億円を計上したため、純利益が75億円の赤字に転落し、下方修正を行いました。
現在の配当利回りは約4%で、1株あたりの配当金は85円となっています。下方修正後も配当継続が注目されています。
事業再編による「撤退と集中」戦略が功を奏し、営業利益が72.7%増加するなどV字回復の兆しが見られます。2030年を見据えた経営方針が今後の株価を左右するでしょう。