ROE(自己資本利益率)は株主資本に対する利益率を示し、ROA(総資産利益率)は企業の全ての資産を活用した利益率を示します。ROEは株主視点、ROAは経営効率性の指標です。
一般的にROEが15%以上ある企業は優良とされています。ただし業種によって基準値が異なるため、同業他社との比較が重要です。
ROE向上には、①利益率の改善、②資産回転率の向上、③財務レバレッジの適正化の3つの方法があります。各企業は自社に合った戦略を選択します。