総平均法は、一定期間内の全ての取得価格を合計し、数量で割って平均単価を算出する方法です。仮想通貨や商品の評価に広く用いられ、計算が簡便なのが特徴です。
総平均法では価格変動が平準化されるため、急激な価格上昇時でも課税対象となる利益を抑えられます。特に仮想通貨で有効な節税手法として注目されています。
エクセルではSUM関数で総取得金額を合計し、SUM関数で総数量を合計後、割り算で平均単価を算出します。具体的な式は「=総取得金額の合計/総数量の合計」となります。