リーマンショックは2008年9月15日に、アメリカの投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻したことをきっかけに発生しました。この日を境に世界的な金融危機が加速しました。
主な原因はサブプライムローン問題です。信用力の低い借り手向けの住宅ローンが証券化され、リスクが過小評価されたまま世界中に広がり、バブルが崩壊したことで金融システムが危機に陥りました。
日本の輸出企業が大打撃を受け、日経平均株価が急落しました。また、円高が進行し、自動車や電機メーカーを中心に業績が悪化。世界的な景気後退の影響で、日本も長期的な不況に陥りました。