フィデューシャリー・デューティーとは、金融機関や資産運用会社が顧客の利益を最優先に考える法的・倫理的義務のことです。顧客の資産を預かる立場として、常に顧客本位の行動が求められます。
金融機関の中には自社の利益を優先するケースもあるため、フィデューシャリー・デューティーが守られているかどうかで、本当に顧客のための商品・サービスかどうかを見極めることができます。資産運用において非常に重要な概念です。
金融商品を勧められた時は、その商品が本当に自分のリスク許容度や目的に合っているか、手数料やリスクの説明は十分か、他の選択肢との比較はされているか、を確認しましょう。不明点は必ず質問することが大切です。