日本取引所グループの主な収益源は、東京証券取引所をはじめとする金融商品取引所の運営手数料です。上場企業からの上場維持手数料や取引所参加者からの取引手数料が中心となっています。
日本取引所グループは配当性向60%を維持しており、2023年度の配当利回りは約2.5%前後となっています。金融株の中では比較的高い水準の配当を継続しています。
国内において日本取引所グループに直接対抗する競合企業は存在しません。金融商品取引所運営という特殊な業態で独占的な地位を築いており、このことが同社の強みの一つとなっています。