一般的に、純資産総額が10億円以上の投資信託が安定しているとされています。ただし、運用方針や投資対象によって適切な規模は異なるため、他の指標と合わせて総合的に判断する必要があります。
純資産総額が大幅に減少すると、繰上償還(信託期間満了前に解約されること)のリスクが高まります。また、運用効率が低下し、信託報酬率が実質的に上昇する可能性もあります。
純資産総額は重要な指標ですが、それだけで判断するのは危険です。信託報酬率、運用実績、運用会社の信頼性、投資対象など、複数の要素を総合的に考慮して選ぶことが大切です。