VIX指数が40を超えると、市場の恐怖感が極限に達している状態を示します。歴史的にこの水準では相場が反発するケースが多く、逆張りの買い機会と見なされるためです。
VIX指数はS&P500指数のオプション取引のボラティリティ(変動率)から算出されます。具体的には、S&P500オプションのプットとコールのインプライド・ボラティリティを基に計算されます。
VIX指数は市場の不安定さを示す指標です。30以上で警戒、40超えで買い機会と判断する投資家もいます。ただし単体で使わず、他の指標と組み合わせて総合的に判断することが重要です。