RCI(Rank Correlation Index)は、価格と時間の相関関係を測定するオシレーター系のテクニカル指標です。買われすぎや売られすぎの状態を判断するのに役立ち、トレンドの転換点を予測する際に活用されます。
RCIは価格と時間の順位相関を測定するのに対し、RSIは価格の上昇幅と下落幅の比率を計算します。RCIはトレンドの継続性を、RSIは勢いの強さを測るのに適しており、異なる市場状況で使い分けることが重要です。
RCIが+100に近づいた時は買われすぎ、-100に近づいた時は売られすぎと判断できます。ただし、トレンドが強い場合には逆張りが危険なため、トレンドの方向と合わせて使うことが重要です。ダイバージェンスの発生も重要な転換シグナルとなります。