インバース型ETFは、基準となる指数や商品の値動きと反対の動きをするように設計された投資信託です。例えば日経平均が下落すると価格が上昇する仕組みになっています。
インバース型は値動きと逆のパフォーマンスを目指すのに対し、レバレッジ型は値動きを増幅させます(例えば2倍や3倍)。どちらも短期トレード向きで、長期保有には向いていません。
金融庁は、レバレッジ型・インバース型商品について「値動きの複雑さ」「長期保有のリスク」「複利効果の誤解」など5つの注意点を挙げています。特に初心者は仕組みを十分理解する必要があります。