ISM非製造業景況指数は、米国のサービス業を含む非製造業の景況感を示す経済指標で、50を境に景気拡大(50以上)と景気後退(50未満)を判断します。
2023年は変動が激しく、2月には56.1と2022年7月以来の高水準を示しましたが、5月には49.9と景気後退圏に入るなど不安定な推移が見られます。
米国GDPの約8割を占めるサービス業の動向を把握できるため、世界経済や金融市場に大きな影響を与える重要な先行指標として注目されています。