はい、2022年5月以降、iDeCoの加入年齢が65歳まで延長されました。65歳以降も継続して積立や運用が可能です。ただし、給付金の受け取り開始年齢は原則60歳以降となりますので、運用期間と受け取りタイミングを考慮する必要があります。
60代から始める場合、税制上の優遇措置が最大のメリットです。掛け金が全額所得控除の対象となり、運用益も非課税です。また、企業型DCの積立が終わった後の追加積立として活用することで、老後資金をさらに増やすことが可能です。
運用期間が短いため、リスクの高い商品への投資は慎重に行う必要があります。また、給付金の受け取り方法(一時金か年金か)を事前に検討しておきましょう。さらに、加入期間が短いと手数料の影響が大きくなる可能性があるため、商品選びが重要です。