1pips(ピップス)はFX取引における最小価格変動単位で、通貨ペアの第4桁(円ペアは第2桁)の1単位を指します。例えばUSD/JPYが110.50から110.51に動くと1pipsの変動です。
1pipsの価値は取引量(ロット数)によって変わります。標準ロット(10万通貨)の場合、1pips=約1,000円(円ペア)。計算式は「1pipsの価値 = 取引量 × 0.0001(円ペアは0.01)」です。
スプレッドは買値と売値の差をpipsで表したものです。例えばUSD/JPYの買値110.50、売値110.52ならスプレッドは2pips。スプレッドが狭いほど取引コストが低くなります。