流動性が高い株とは、市場で頻繁に取引され、いつでも売買がしやすい株式のことです。出来高が多く、買い手と売り手が常に存在するため、希望価格で取引できる可能性が高くなります。
流動性が高い株は、急な売買にも対応しやすく、価格操作が難しいため公正な価格形成が行われます。また、スプレッド(売り買いの価格差)が狭いため、取引コストが抑えられるメリットがあります。
出来高(取引量)や時価総額が大きな指標になります。日々の出来高が多く、時価総額が大きい銘柄は一般的に流動性が高い傾向があります。また、主要株価指数の構成銘柄も流動性が高い場合が多いです。