103万円の壁とは、扶養控除や配偶者控除を受けるための年収制限を指します。この金額を超えると所得税がかかり、扶養から外れる可能性があります。
2023年の税制改正では、段階的な控除制度が導入され、一律103万円の壁ではなくなりました。収入に応じて控除額が減っていく仕組みに変更されています。
新しい段階的控除制度では、150万円程度までなら部分的に控除が受けられるようになりました。ただし、収入が増えるほど控除額は減っていきます。