気配値とは、株式市場で売買注文が出されている価格のことを指します。買い注文の最高価格(買い気配)と売り注文の最低価格(売り気配)が表示され、市場の需給状況を反映しています。
気配値を確認することで、市場の流れや投資家の心理を読み取ることができます。買い気配と売り気配の差(スプレッド)が狭い場合は流動性が高く、広い場合は取引が成立しにくい状態と判断できます。
気配値が現在の売買注文状況を示すのに対し、SQ値(特別清算指数)は先物取引の決済価格を指します。SQ値は市場の均衡点として注目され、投資家のポジション調整に影響を与えます。