金の売却で得た利益は「譲渡所得」として扱われ、所得税と住民税が課税されます。ただし、保有期間によって税率が異なり、5年以上保有した場合の税率は約20.315%(所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%)です。
主な節税方法として、(1)5年以上保有して税率を軽減、(2)年間50万円までの利益なら非課税(雑所得扱いの場合)、(3)損失が出た場合は他の譲渡所得と相殺、などがあります。また金地金の売却は消費税非課税です。
購入価格や経費を差し引いた純利益が1700万円の場合、短期保有(5年未満)なら約39%(所得税30%+住民税9%+復興税)、長期保有なら約20%の税率が適用されます。例えば長期保有で1700万円の利益なら、約340万円の税金がかかります。