金の株価は原油高による株価損失の穴埋めとして売られる動きが強まっており、2月上旬以来の安値をつけています。安全資産としての需要が一時的に減退しているためです。
原油高が続くと企業業績への懸念から株価が下落し、投資家が損失を補填するために金を売却する傾向があります。これが金の株価下落の一因となっています。
短期的には下落傾向ですが、長期的には経済不安やインフレ懸念がある場合、再び安全資産として注目される可能性があります。市場の動向を注視する必要があります。