野村総研では、金融資産1億円以上5億円未満を「富裕層」、5億円以上を「超富裕層」と定義しています。2025年時点で日本には約165万世帯の富裕層・超富裕層が存在すると推計されています。
日本の富裕層は世界的に見ても資産管理が保守的で、国内資産への偏重が特徴です。また近年では、社会課題解決への関心が高まり、ESG投資や寄付活動が増加傾向にあります。
野村総研の調査によると、日本の富裕層・超富裕層が保有する純金融資産の総額は約469兆円に達すると推計されています。これは日本の個人金融資産の約4割を占める規模です。