配当通知書は確定申告時に配当所得を申告する際の重要な証憑書類です。特に配当控除を受ける場合や税務調査が入った際に必要となるため、最低5年間は保管しておくことが推奨されています。
証券会社や企業の株主担当部署に問い合わせれば再発行が可能な場合があります。また、特定口座を利用している場合は証券会社が発行する年間取引報告書でも代用できるので、慌てずに対応しましょう。
米国株の配当金には原則として10%の源泉徴収税がかかります。日本での確定申告では二重課税を防ぐため外国税額控除の手続きが必要で、米国株の配当通知書はこの手続きに必須です。日本株とは異なる税務処理が必要な点に注意しましょう。