金利が上がるとその通貨で資産を保有する魅力が増すため、海外投資家がその通貨を買い求めるようになります。これにより通貨の需要が高まり、価値が上昇(円高)するのです。
必ずしもそうとは限りません。金利上昇が経済成長を反映している場合や、適度なインフレ期待がある状況では、企業業績の改善期待から株価が上昇することもあります。
金利は預金利率や住宅ローン金利、債券価格など個人の資産形成に直接影響します。また為替や株価にも波及効果があるため、投資判断の重要な要素となります。