実効為替レートは、円の総合的な価値を示す指標で、貿易量などを考慮して複数の通貨に対して円の価値を測ったものです。円の実力を判断する重要な基準となります。
為替介入は短期的には相場を大きく動かしますが、長期的なトレンドを変えるのは難しいとされています。4月30日の介入では一時的に5円以上の円高になりました。
日米の金利差や日本の貿易赤字などが主な要因です。34年ぶりの円安水準に達しており、政府の介入にもかかわらず、根本的な要因が解消されていない状況です。