追加保証金(追証)とは、信用取引において保有ポジションの評価損が拡大し、保証金維持率が一定水準を下回った場合に、証券会社から要求される追加の保証金のことです。これにより取引の安全性を確保します。
追証が発生する主な原因には、(1)保有株式の価格下落による評価損の拡大、(2)為替レートの変動(外貨建て取引の場合)、(3)保証金として預けていた有価証券の価値減少などがあります。市場の急変動時には特に注意が必要です。
追証通知が来た場合の主な対処法は3つあります:(1)現金を入金して保証金を増やす、(2)一部のポジションを決済して評価損を確定させる、(3)保証金として認められる有価証券を追加で預ける。各証券会社によって期限や方法が異なるので、速やかに対応しましょう。