評価指標とは、機械学習モデルの性能を定量的に測定するための基準です。分類問題では精度やAUC、回帰問題ではRMSEやR2スコアなど、タスクに応じて適切な指標が使用されます。
AUC(Area Under the Curve)は、分類モデルの評価でよく使われる指標で、ROC曲線下面積を表します。0から1の値を取り、1に近いほどモデルの識別性能が優れていることを示します。
回帰問題では、平均二乗誤差(MSE)や平均絶対誤差(MAE)、R2スコア(決定係数)などがよく使われます。特にR2スコアはモデルの説明力を0から1の範囲で表すため、解釈が容易です。