自己株式立会外買付取引とは、通常の取引時間外に行われる自社株の買い付け取引のことです。市場の開場時間外に大株主や創業者などが株式を売却する際に利用されます。
立会外買付取引には、市場価格に影響を与えずに大量の株式を取引できる点や、取引時間の制約を受けないというメリットがあります。また、相場を乱すことなくスムーズに取引が可能です。
ToSTNeT取引は東京証券取引所が提供する立会外取引システムで、主に大口取引向けです。一方、立会外買付取引はより広範な時間帯で行われる自社株買いの取引を指します。