経常損益は企業の本業以外の収支を含めた総合的な損益を指し、経常利益は営業利益に営業外収益を加え、営業外費用を引いた金額を指します。経常利益は企業の通常の経営活動による利益を示す重要な指標です。
経常利益がマイナスの場合、本業の収益力改善か営業外費用(特に金融費用)の見直しが必要です。借入金の利息負担が大きい場合は資金調達方法の見直しを検討しましょう。
経常利益の適正水準は業種や企業規模によって異なりますが、一般的には売上高に対する経常利益率が5-10%程度が健全とされています。自社の業界平均と比較することが重要です。