第3表では、所得金額から各種控除を差し引いた課税所得金額を計算し、それに基づいて所得税額を算出します。また、総合課税と分離課税の区別や税額控除の計算も行います。
総合課税は全ての所得を合算して税額を計算する方法で、分離課税は特定の所得(土地建物の譲渡所得など)を他の所得と分離して個別に税額を計算します。第3表ではこの区別を明確に記入する必要があります。
所得の種類ごとに正しく区分すること(総合課税/分離課税)、控除額の計算を間違えないこと、税額計算後に適用できる税額控除(住宅ローン控除など)を漏れなく記載することが重要です。分からない場合は税務署や税理士に相談しましょう。