はい、可能です。株式やFXなどで損失が出た場合、その年の確定申告で損失繰越の手続きを行えば、翌年以降最大3年間まで損失を繰り越すことができます。ただし、所定の書類に正確に記入する必要があります。
主に3点注意が必要です。(1)「譲渡所得等の金額の計算明細書」に損失金額を正確に記載、(2)「確定申告書B」の第二表で損失繰越控除の適用を選択、(3)領収書や取引報告書などの証拠書類を7年間保管しておきましょう。
場合によってはその可能性があります。特に「3年間の損失繰越控除」を選択すると、その期間中に利益が出た場合に自動的に相殺されるため、節税効果が期待できないことがあります。自分の投資スタイルに合わせて、損失繰越をするかどうかを慎重に判断しましょう。