ギャップアップとは、前日の終値よりも当日の始値が高い水準で取引が開始される現象を指します。株価に空白(ギャップ)が生じることからこの名前がついています。
主に市場終了後に発表された好材料や海外市場の動向、機関投資家の大口注文などが原因で発生します。投資家の心理が前日と大きく変化したことを示しています。
ギャップアップ発生後、上昇トレンドが継続する可能性を狙う「ギャップアップ買い」や、ギャップが埋まる(埋め戻し)ことを期待する「ギャップ埋め戦略」などがあります。ただしリスク管理が重要です。