ローソク足は、株価の動きを視覚的に表したチャートの一種で、始値・高値・安値・終値の4つの価格情報を1本の足で表現します。陽線(上昇)と陰線(下降)で色分けされ、相場の勢いや転換点を読み取るのに役立ちます。
移動平均線は、一定期間の平均株価を線で結んだもので、トレンドの方向性を把握するのに有効です。短期線が長期線を上抜ける(ゴールデンクロス)は買いサイン、逆(デッドクロス)は売りサインとされています。5日・25日・75日線の組み合わせが一般的です。
上昇トレンドでは高値と安値が切り上がり、下降トレンドでは切り下がるのが特徴です。トレンドラインを引いて価格の動きを確認し、出来高(取引量)の増加と合わせて分析するとより精度が高まります。また、支持線(サポート)と抵抗線(レジスタンス)も重要な目安になります。