東証STD(スタンダード)市場は、2022年4月の市場再編で新設された中堅企業向けの市場区分です。流動性と企業規模のバランスが取れた銘柄が多く、成長可能性のある企業が中心となっています。
プライム市場は大企業向けで上場基準が厳しく、STD市場は中堅企業向けです。STD市場は時価総額や流動性の要件がプライムより緩和されており、成長段階にある企業が多く上場しています。
STD市場には成長可能性の高い中堅企業が多く、値動きが活発な銘柄も少なくありません。また、プライム市場に比べて株価が手頃な銘柄も多く、個人投資家にとって投資しやすい市場と言えます。