有形資産とは、物理的な形がある資産のことで、土地、建物、機械設備、車両運搬具などが該当します。簿記では固定資産として扱われます。
有形資産は物理的な形がある資産であるのに対し、無形資産は特許権や商標権、のれんなど形のない資産を指します。会計処理や評価方法が異なります。
簿記2級・3級試験では、有形固定資産の取得原価、減価償却、除却・廃棄の処理方法が重要なポイントです。特に減価償却費の計算方法はしっかり理解しておきましょう。